ヤクルト16対0で快勝

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神宮球場で行われたヤクルト対中日戦は16-0でヤクルトの快勝!村上38号、山田30,31号 投げてはベテランの石川投手が6回無失点の好投で首位をキープ

1回裏 2死1塁から村上選手がライトスタンドへの2ランホームランでヤクルト先制 ヤ2-0中

3回裏 ランナーフルベースの1-2から山田選手がレフトスタンドへの満塁ホームラン ヤ6-0中

4回裏 1アウト3塁の1-1から塩見選手がレフトへのタイムリーヒットヤ7-0中
    1アウト1,2塁から山田選手がライトへのタイムリーヒットヤ8-0中
    2アウト満塁から中村選手がレフトへタイムリーヒットヤ10-中0

6回裏 無死1塁2-1から山田選手が2ランホームランを放つヤ12-中0
    1死2,3塁から西浦選手がレフトへレフトへ2点タイムリーツーベースヤ14-0中
    1死2塁から山崎選手がタイムリーツーベースヤ15-0中
2死2塁から塩見選手のタイムリーツーベースヤ16-0中   

昨年最下位のヤクルトがこの時期優勝争い、ましては首位にいるとは想像できなかった。
山田選手、小川投手が残留したとはいえせいぜい現状維持が精いっぱいドラフトも成功とは、言い難く、他球団を解雇された選手を集めただけの補強と勝つ要因があまりみられなかったのだが
去年と違うのはヤクルト球団が3年連続最下位だけは阻止するとゆう危機感が強かったらだろうか?
投手陣の防御率が昨年に比べてかなり良くなっているのは4シーズンぶりに復帰した伊藤智仁1軍コーチと尾花2軍チーフ投手コーチの存在が大きいと思われる。今年は最後まで楽しませてほしい

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