ソフトバンク前レンジャース有原航平投手獲得!

パリーグ

ソフトバンクホークスが米大リーグレンジャース傘下3Aを自由契約になった有原航平投手を獲得すると報じられた

3年15億の大型契約

有原投手とは3年15億の大型契約であるとのこと。レンジャース時代よりも好条件での契約である。巨人や早稲田大の先輩岡田監督のいる阪神の入団もうわさにはなったがこの条件はほかの球団は出さない…いや出せないかな?

2023年優勝、日本一に向けて徹底的に補強、補強、補強

2年連続で優勝を逃しているホークス、エースの千賀投手も抜け、中心選手として活躍した松田選手も退団、安定した成績を残していた、デスパイネ選手、グラシアル選手も退団とチームの危機的状況であったが、優勝に向け大型補強を敢行している。FAで日ハムから近藤選手(7年50億)、DeNAから嶺井捕手(4年総額3億)を獲得。
元阪神のガンケル投手、ロッテの守護神ロベルト・オスナ投手(1年6億)、さらに元マリーンズのウイリアム・アストディーヨ選手、アメリカ独立リーグで2冠王に輝いたホーキンス選手も獲得している。

仕事始めで王会長は

5日の仕事初めで王会長は「今年は10ゲーム引き離して優勝するんだ!と強い気持ちでね、1年戦うためフロントが補強をした。あとは藤本監督以下、1戦必勝で」と話している。藤本監督のプレッシャーも半端ないよなーと思ってしまう。しかしそれがホークス…優勝だけでなく10連覇を目指しているのだから

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